下級てき住みやかに

AirPods Pro とエアポッツ(2世代)の違いを比較してみた

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サブスクってますか?
単身赴任あけの久々の投稿です。笑

 

AirPods Proを購入したので、日頃から愛用している AirPods(2世代) と比較をしてみました。何がどう違うのか、どちらを選択すればよいのか!

購入を検討されている方への、参考情報になればと思っています。

 

AirPods

AirPods は、AppleのBluetoothイヤホンです。
音楽を聴くだけの代物と勘違いしていませんか?

 

ノンノン!昭和!昭和!

 

音楽も聴けます。マイクを内蔵しているので電話も出来ます。でも最大の武器はネット(スマホに接続)に繋がっているということです。Google 翻訳による会話もナビ案内もしてくれます!わーいわーいです。

月額定額制の音楽配信サービス(サブスク)が定着したことを裏付けるかのように、Bluetoothイヤホンを装着している人を多数見かけるようになりました。

iPhoneとの親和性が極めて高いため、iPhone ユーザは迷わず、AirPods をお勧めします。

『耳からうどん』と揶揄されたことは今は昔です。

iPhone + AirPods + AppleWatch 三種の神器です。

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但し、音質を最重要視される場合は、SonyBOSEには逆立ちしてもかないません。圧倒的に空間を凌駕していますし、高音域も低音域も遥かに勝っています。音質を取るか快適さを取るかですね。

 

AirPods がいい!とういうテイで説明しますね。

 

 

◆AirPods と AirPods Pro の価格◆

Apple なので高額です。かつ、値引きもないです。

求めている機能が金額に見合っているかを考慮していく必要があります。

Wireless Charging は無接点式の充電器です。

機種 価格(税別)
AirPods with Charging Case 17,800円     
AirPods wth Wireless Charging Case 22,800円     
AirPods Pro 27,800円     

 

◆AirPods と AirPods Pro のサイズ◆

サイズはどれもコンパクトなので変化はないです。

注意点としては、メルカリを見てもらえれば一目瞭然ですが、左右別々に販売されてます。AirPods が Air ぼっちに陥りやすい代物ですので紛失しないよう注意が必要です。

本体 高さ 厚み 重量
AirPods 40.5mm 16.5mm 18.0mm 4.0g
AirPods Pro 30.9mm 21.8mm 24.0mm 5.4g
充電器 高さ 厚み 重量
AirPods 53.5mm 44.3mm 21.3mm 40g
AirPods Pro 45.2mm 60.6mm 21.7mm 45.6g
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◆AirPods と AirPods Pro の装着感◆

見てのとおりですが、重要視すべきポイントは装着感です。

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AirPods はインナー型

  • 耳の中に収めるように引っ掛けるため、耳の形に依存します。走っても外れない人、歩いているだけで外れる人もいます。
  • シリコンカバー(数百円)を付けることで対策は可能です。センサー誤動作、充電器の納まりが悪いなど実体験しましたが、最近のシリコンカバーの評価はよさそうです。

AirPods Pro はカナル型

  • 耳に押し込むタイプですので多少の事では外れません。万人にフィットします。

価格を度外視した場合、AirPodsとAirPods Proを選択する際の重要ポイントになります。ただ、10000円の開きがありますからね。
 

 

iPhone附属のEarPodsがフィットしないため薄々は感じてました。AirPods Pro に乗り換えた理由です。それでも、購入するのはAirPods が素敵だということです。

 

◆音質の違いについて◆

双方の音質を比較しました。ソースは、Apple Musicの 256kbbs(AAC)で確認していますので、音質の違いを語れるほどの差異はないです。お世辞にもソース自体が良いとはいえないので、比較材料にもならないです。

全く同じであるかと問われると、装着の仕様による密閉性や、Proという後発のネームバリューを備えた機能仕様から、AirPods Pro の方が良質には聞こえます。AirPods Pro の新機能に備わったアクティブノイズキャンセリング機能における没入感の効果だと思います。

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Amazon music HD(2019年9月)のソースであれば、一般の10倍のビットレートなので、音質の違いは確認できますが、Amazon プライム会員だとしても、追加の月額料金が高めなので、会員になるかは様子見で未確認です。

一般のサブスク音源(月額1000円内)で気軽に音楽を楽しむことを醍醐味とするならば、どちらも満足に楽しめる十分すぎる音質だと思います。

 

◆アクティブノイズキャンセリング◆

AirPods Pro の新機能です。Pro を選択肢と決める一つの機能です。

単純明快で異音をシャットアウトしてくれます。装着した瞬間に除湿器や洗濯機などの作動音が魔法にかかったように無音となりました。

ハイテクな最先端の耳栓かも知れません。長時間の装着による違和感がないので、熟睡しつつ、iPhoneのアラームで目覚めるというのも有りかもです。

物理的に耳の中に指を突っ込むと外部の音は遮断されます。そのため、外向き用のマイクで外部の音を検知し、異音の周波数をカットして内部のスピーカーを介して耳に音を届けます。音楽を聴いていてもノイズが混じらないのでお気に入りの機能です。

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効果は一瞬で体感できます。テレビや人の声などは聞こえますが、機械の作動音などは完全にシャットアウトされるのでビックリです!

 

できれば...人の愚痴や悪口も除去してくれればいいのに。

 

 

AirPods、AirPods Proの構造上の違いはありつつも、音を外に漏らさないモラルを守りつつ、安全を考慮して外部の音は聞き取れるような基本設計になっています。
密閉は音質を向上させますが、安全とトレードオフであるため、バランスを重視したデバイスだと思います。ここは、意見が分かれるところですね。

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◆操作性の違いについて◆

AirPods と AirPods Pro の操作が若干異なります。
タップ操作からボタン操作に仕様変更されてます。

AirPods  Pro のボタン操作とは、メカニカルな物理ボタンがあるわけではなく、摘まむという新たな動作がボタンを押下したという検知になります。耳で聞くと、カチカチとボタンを押下したような音がします。斬新なアイデアは、Appleの十八番です。 

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個人的には、従来の AirPods のタップ操作の方が直感的で気にいってます。

  • AirPodsはデバイスをタップして操作する直感型です。右タップで早送り、左タップで巻き戻しなど。iPhone で実行コマンドの変更は可能
  • AirPods Proはボタン方式による記憶型です。直ぐに操作を忘れます。短く1回で停止、短く2回で早送り、短く3回で巻き戻し、長めに押してノイズキャンセリングなど。iPhone では押す感覚の調整だけ変更可能

音声操作はシャイな日本人には向いていません。

Apple Watchがあれば更に便利

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◆バッテリー駆動◆

AirPodsは1回の充電で5時間の再生、3時間の連続通話が可能

AirPods Proは1回の充電で4.5時間の再生、3.5時間の連続通話が可能

Apple 公式サイトの情報になります。ケースが充電器の役目を果たすため、気にする必要すらないです。

数分から数十分ケースに入れておくだけで、数時間は使用できるようになります。今まで困ったことは一度もないです。

因みにAppleの試験では、音量50%で片方のAirPodsが停止するまでの検証のようです。

充電器も本体もリチウムイオン電池ですので使い続ければ劣化していく宿命。これは、スマホを含め仕方がないことですね。

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◆まとめ◆

AirPods と AirPods Proのどちらかと言われれば、黒家電の上位機種は下位機種を上回るのが原則であるため、AirPods Proに軍配は上がります。

ただ、AirPods のインナー型の弱点である落下の心配も、シリコンカバーで対処することは可能です。

AirPods と AirPods Proの最大の違いは、アクティブノイズキャンセリングによる没入感だと思います。10000円の差分が求めている機能にあうかは、個人の考え方もありますし、値段も高額になるため、他メーカの選択も視野にいれて検討したいところ。

まずは、お財布と相談という感じですね。

SONYのWF-1000XM3 と悩みましたが、Apple のブランドステータスな一面と、快適さと、おしゃれアイテムの一つとして、AirPods Pro を選択しています。

手軽に音楽が聴けるのは嬉しいですよね。

 

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