下級てき住みやかに

Google Home 声だけで部屋の家電製品を操作するようにしてみた。-備忘録-

全ての家電を、声だけで操作する近未来的な生活。

出張で作業も滞ってましたが、ようやく時間が取れたので、早速やってみました。

意図も簡単に出来る時代。知見は重要!

f:id:igadget:20180917120130j:plain

 

 

Sponsored Links
 

事前の準備と説明

◆準備したツール

ツール 名称 -
スマートスピーカー Google Home  購入
レシピ(ソフト)   IFFT(イフト) 無料ソフト
スマートリモコン   Nature Remo 購入

 


『スマートスピーカー』

AIアシスタント機能を搭載した、対話型の音声操作ができるスピーカーです。

Google HomeやAmazon Echo(アレクサ) など。

 

Google Homeで説明します。

 

Google Home も Amazon Echoも出来ることは基本的に同じです。

検索に強いGoogle Home と、商品の購入に強い Amazon Echo。企業の特徴はあります。

デザイン的には、個人的には Amazonです。
Google Home は壺にしか見えない。

 

『IFTTT』

Webサービス同士を連携できるサービスです。

「if this then that」というシンプルな『レシピ』と呼ばれるテキストメッセージを作成します。

プログラムを組むという感じではないです。

 

百聞は一見にしかず。実際には驚くほど簡単です。

  • This の部分に、『何をしたら』の一文を書く
  • That の部分に、『何をする』の一文を書く

IFTTTは、Twitter や Line や Instagram など、多種多様に連携することができます。気軽に利用された方が便利だと思いますよ。

IFTTT

IFTTT

IFTTT無料posted withアプリーチ

 

『Nature Remo』

単純に、スマホに繋がるマルチリモコンです。

Google Home や Amazon Echo に、最初から対応している家電製品は、少ないと思います。

Nature Remo があれば、赤外線リモコンの周波数を登録して家電を制御させるため、Google Home に対応していない家電でも、Nature Remo と連携するだけで対応可能になります。

元々、保証されているリモコンを使用するため、誤動作もないですね。

Nature Remo はあった方が良いと思います。

Nature Remo 単体でスマホ操作にて、外出先から家電を操作できます。

Nature Remo には独自のセンサーがあり、暑くなったらエアコンを付けるなど、いろんな組み合わせで設定することが可能になると思います。

因みに、Nature Remo とNature Remo miniの2種類が販売されています。搭載されている独自センサーの数に違いがありますね。

安価な miniを購入しました。

f:id:igadget:20180917133809j:plain 

至ってシンプル。デザインOK。
接続はUSB電源のみ

f:id:igadget:20180917124721j:plain

ユビキタスとはいえ、黒物家電のように規格が統一されていれば良いのですが、白物家電にネットワークが備わっても、実用性は感じられません。

独自のメーカーによるクラウド管理ではなく、汎用的に一元管理できるアプリの方が、現代のニーズにはあっているような気がします。

ネットワークの指示で赤外線リモコンをキックする。良いアイデアだと思います。

 

Sponsored Links
 

備忘録:家電を声で操作するまで

Google Homeも、IFTTTも、Nature Remoもそれぞれにアカウント(無料)が必要になります。

Google アカウントで連携できます。

Nature Remo のアプリもスマホにインストールします。アカウント登録済みというテイで説明します。

Nature Remo

Nature Remo

Nature, Inc.無料posted withアプリーチ

◆Nature Remo に家電操作を登録

 

1)アプリから家電を追加します。

f:id:igadget:20180917133905j:plain


2)選択してリモコンボタンを登録。

 

f:id:igadget:20180917135116j:plain


3)赤外線を記憶させます。
ホントこれだけ..。登録は非常に簡単です。

f:id:igadget:20180917134600j:plain

アイコンボタンも多数ありますので、お好みのボタンで登録できます。

◆IFTTTでアクションを追加

 

IFTTT の操作手順の備忘録です。

ここで説明時に使用するプラグインは、Google Assistant と Nature Remo です。 

f:id:igadget:20180917135800j:plain


1)My Appletsをクリック

f:id:igadget:20180917135831j:plain


2)
This  を選択します。

f:id:igadget:20180917142610j:plain


3)デバイスに連携できるアプリを起動

・Google Home の場合は Google Assistantを選択します。
・Amazon Echo の場合は Amazon Alexa です。

f:id:igadget:20180917142724j:plain


4)Say a simple phrase を選択

f:id:igadget:20180917143057j:plain


5)指示する言葉を書きます。

必要であれば追加でオプションの言葉を登録
Japanse を選択して、Create Trigger で登録

f:id:igadget:20180917160944j:plain

 

6)That を選択します。

f:id:igadget:20180917160203j:plain

 

7)Nature Remoを選択します。

f:id:igadget:20180917161227j:plain

 

8)Action を選択します。
ここでは、事前に登録済みの電気をつけるAction を選択します。

f:id:igadget:20180917161924j:plain

 

9)Finish で完了です。
Receive notifications にチェックを入れると、アクションの実行時に通知されます。
ログを残したい場合にチェックONでよいかと思います。

f:id:igadget:20180917162231j:plain

 

◆Google Home でテスト

IFTTTのThisで登録した言葉(コマンド)を発して家電製品が動作すればOKです。

凄いような技術ですが、からくりは、言葉をトリガーに、事前に登録した赤外線リモコンの周波数で、家電を操作しているだけです。

インターネットが加わってますから長旅ですよ。

リモコンまで手を伸ばせば数メートルの距離。

声で操作するなら、Google Home がインターネット上のサーバから情報を解釈して、Nature Remo にインターネットを介して指示を出し、Nature Remo が登録済みの赤外線の周波数を流す。

命令したパケットは、確実に数千キロの旅に出かけています。

でも、リモコンを取ってボタンを押すまでの時間より、声で操作した反応の方が早いですけど...。うむむっ。

f:id:igadget:20180917194602p:plain

Google Home は室内ですが、外出先から家電製品をコントロールしたい場合は、Nature Remo のアプリからも操作可能です。本当に便利な時代です。

 

Ok Google!ルンバで掃除して。

 
 

OK!アクションを実行します。

 

 

f:id:igadget:20180917165946j:plain

 
 

がっつり、感動したかも...。

 

 

あとがき

人は何でも楽を覚えちゃいけない!賛否両論あるかと思いますが...。

便利なものは便利だと思います。(*ノωノ)

Amazon Echo(アレクサ)+ Nature Remo mini で、1万ちょっとで、家電製品を、声と外出先から指示することが可能になります。

まぁ、無くても生活に支障はないですけど。(*'ω'*)

 

室内のペットにもよいかも知れないです。

夏場は、エアコンをつけっぱなしでもよかったですが、これからの時期は、ちょっと油断すると猛暑になったりもします。

室温が何度を超えれば、エアコン入れて、何度になれば消すというのもよいかも知れませんよ。

 

 

高齢者の熱中症対策にも子供の防犯にも一役買います。暑ければエアコンをON。
暑いと体感できる人が言える特権ですよ!

 

声で家電製品を操作するまでの備忘録でした。
意外に楽しかったので情報公開しました。

 

Sponsored Links