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『手順の公開』HTC Vive Pro フルセット 開封からSteam VR 導入まで

Summary

Vive Pro に興味がある方に向けての情報発信です。

2018年の4月に発売されてから即完売。

世界中で品切れ状態が続いていましたが、ようやく販売を再開した模様です。納期未定から在庫ありに少しずつ変わってきたようですね。

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はじめに

Vive Pro は PC上では単にディスプレイの位置付け。

PC にも投資が必要になりますが、世界のユーザーが認める最高レベルの VR環境を提供してくれることは事実です。

Vive改定版との性能の差が金額に見合うかは、正直なところ首を傾げてしまう点もありますので、意見が分かれるところだと思います。

最終的には、拘りたい気持ちだけが、後押しするような気もします。比較しても高解像度であることは事実です。しかし、DVDがBlu-ray に変わった時のような衝撃はありません。見解は様々だと思います。

HTC Vive Pro を是が非でも購入したい方のために、各種デバイスを取り付ける際の問題など備忘録として手順を残しておきたいと思います。

 

電源確保

ベースステーション × 2、リンクボックス × 1

Vive Pro を動作させるためには、最低3つの電源が常時必要になります。取り付ける際にはコンセントの確保も考慮しておく必要があります。

ベースステーションの電源のケーブルは3メートルです。取り付け要件の2メートルの高さから下ろしても振り幅は1メートルです。事前にチェックが必要かと思います。

コントローラーの充電用にUSB充電アダプタが2つ付嘱されています。アダプタのオンパレード!

 

Vive Pro 開封の儀

開封の儀は子供に戻ります。

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安定した装着感。非常に重心のバランスが良い印象です。
HMDに一番求めるべきは装着感です。
これを履き違えた設計は、首に負担をかける楽しくない機器になります。

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バックルを締めて固定します。圧迫感もなく非常に良いです。

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ハイレゾ対応ですが、デザインは実にしょぼい。
取り外し可能です。音漏れするため、市販のヘッドフォーンの方がおしゃれかも知れません。

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ベースステーション2.0取り付け

ベースステーションは空間認識を可能にするためのルームスケールの重要なセンサー部分になります。

認識した空間を自由に歩き回ることが出来ます。

高価なVR機材になりますが、空間を歩くことができるというマトリクスの映画の世界に似た体験が現実的に可能となります。

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ベースステーションは、対角線上に取り付ける必要があり、2メートル以上の高さで、かつ、ベースステーション間の距離は5メートル以内に収めなければいけない制約があるみたいです。

ベースステーション 2.0 を2つ使用することで、トラッキング対象範囲が最大 6m×6m になりますので、距離が取れる部屋の角に取り付けていきましょう。

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矢印のあるシートは剥がしますよ。結局、配線は露出ですね..。

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壁に穴を開けれない場合などは、突っ張り棒を利用するなど、いろいろなアイデアがありそうですね。ガッツリとビスで固定しましたが...。

 

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[出典: https://enterprise.vive.com/ ]

ベースステーションは、電源が入りっぱなしの構造になっています。

待機電力の問題よりも、テレビのリモコンなどの赤外線センサーに、干渉する場合があるとのことでしたので、使用しない場合に電源をOFFに出来るように、コンセント側にスイッチがあればよいかと思います。

 

PCとVive Proを接続

Vive Pro セットアップ時に、ドライバやファームアップなどが実施されます。

Vive  Proではケーブルが一本化されたため、取り回しは楽になったと推測します。

リンクステーションには、ゲル上の粘着性の土台が付属されており、動かないように固定することができます。

水色のボタンで HMD の電源をON/OFFできます。

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Vive Proをセットアップ

グラフックボードのドライバーのバージョンを最新にしておく必要があります。

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HTC のページからセットアップモジュールをダウンロードします。ダウンロードしたモジュールを実行することで、インストーラーが起動されます。

enterprise.vive.com

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ベースステーション1.0 での確認になります。緑になること、チャンネルが双方で異なっていることを確認されますが、ベースステーション 2.0 では白く点灯していればOKです。

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ペアリングの要求がされますが、何度実行しても失敗しました。
Steam VR を起動して、USBでコントローラーとPCを接続し、ファームアップすることでペアリングが完了しました。

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Steam VR の設定

Steam  アカウント(無料)があり、Steam VRがインストールされていること前提で説明します。

デバイスが利用可能になるようにしましょう。必要に応じてファームアップをします。

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ルームスケールのセットアップをします。

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コントローラーのトリガーを引きながら部屋をトレースします。頑張りましたが、物理的な部屋の大きさにより、移動できる空間が 3M×2M のトレースになりました。

トレースサイズが自分で歩ける空間となります。空間の範囲から離脱しようとした場合、ワイヤーフレームの壁が表示されますので安心です。

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Steam VR Home に没入

ベースステーションさえ取り付ければ、後はさほど時間がかかりません。電源ケーブルを束ねたりしたため、3時間ぐらいかかりましたが...。何とか終えることができました。

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コンクリの質感も実に素晴らしい。

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部屋のエアコンを消して、仮想のワイキキビーチにでも没入して、座りながら余暇を楽しんでもよいかも知れないです。

レディ・プレイヤー1 の映画を見ましたが、既に同じことが現実レベルで出来ますね。

Vive は最高のおもちゃかも知れません。

 

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