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【Windows】Cドライブ 容量不足ぎみなら、ディスククリーンアップを試してみる。

最近のPCに搭載されているHDDは、容量が大きいため Windowsのシステムディスクが枯渇するようなことはないと思いますが、ディスククリーンアップの手順を掲載しておきます。
ディスククリーンアップを実行することで、不要なファイルを削除し、ハードディスクの空き領域を増やすことができます。

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システムディスクとは、Windows では、Cドライブを指します。

Cドライブが枯渇しそうな場合、ゴミファイルを削除して、容量を確保していくと思いますが、それ以外のシステムが管理しているゴミファイルは、何を削除してよいかわからないですよね。
誤って削除してしまうと、Windows OSが起動出来なくなる恐れもあるため注意が必要です。

また、パーテション分割をして、Cドライブとは別に論理ドライブを作っている人もいるかと思います。

パーテションのサイズを縮小したCドライブのサイズを再拡張しようとしても、Dドライブが存在するため、Dドライブを一旦解放しなければいけないなど。それが面倒で、Cドライブを、枯渇状態で使用し続けている人もいるかと思います。

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そのような場合など、ディスククリーンアップを実施してディスク容量を空けた方がいいですよというお話です。
Windows update を実施すると古い情報などをシステムディスク内に抱え込むため、容量の小さなディスクの場合は圧迫し枯渇していきます。Windows Update の更新も頻繁で容量も大きいですからね。
何テラ、何百ギガも空いていれば、特に気にしなくてもよいかと思います。

 

ディスククリーンアップ手順

再起動が必要になる場合もあります。再起動後に再構築の処理も走るため、時間もかかりますので気長に待つ必要がありますね。

Windows 10

エクスプローラでCドライブを選択し、右クリックでプロパティを選択します。

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システムファイルのクリーンアップを押すと上に更に空き容量が表示されます。

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OKで実行を開始します。

 

Windows 7

エクスプローラでCドライブを選択し、右クリックでプロパティを選択します。

Windows 10 とプロパティ画面は異なりますが、ディスクのクリーンアップ手順は同じです。ディスクのクリーンアップを選択し、OKを押します。

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補足事項

補足ですが、システムディスクはメモリとしても使用しています。
パソコンを買うときに、メモリが何ギガ搭載されているかを気にされているかと思います。俗に言うメモリはRAMと呼ばれる物理メモリです。

プログラムが動く際には必ずメモリを獲得します。プログラムが動くためには、必ず動作するための作業場が必要になり、この作業場がメモリです。

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物理メモリが不足した場合に、仮装メモリが使用されます。この仮装メモリに、ハードディスクが使われます。ページングファイルと呼びます。

ハードディスクの読み書きの速度は、物理メモリと比べると、雲泥の差があるくらい遅いため、物理メモリが多いパソコンは必然的に早くなりますね。


Cドライブの容量は確保しておきましょうってお話です。

容量が足りないと、Windows Update も出来なくなりますからね。

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