下級てき住みやかに

タバコを吸う人の癖と行動パターンが実に不可解でおかしいので紹介しておこう

私はIQOSを吸うのだが、当然タバコなので会社では喫煙室に入る。

タバコとは吸った吐いただけの世界ではない。
タバコを吸う過程の中で、リラックスの境界を飛び越え不可解な行動と共に個々のワールドを展開していく輩もいる。

実に奇妙なのである。

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会社の喫煙室はこうなっている。

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其の一 行動パターンA

喫煙室に入ると彼は即座にタバコに火をつける。
よほど待ちきれないのであろう。

かなりの重症だ。
そして、均等に配置された三つの灰皿を特定のリズムを刻みながらコースをまわる。

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これは蜂だ。前世は限りなく蜂なのである。

 

プロジェクト部長という肩書きでお金も集めて、更に蜜までもせしめようというのか。

先ずは落ち着こう。メビウス状に嗅いだことのない整髪料の臭いが充満している。

後からやってきた新人君達が爆発しないかリアルに心配していたのだから。

会社の消火部隊の私ですら確かに疑問視するぞ。

 

其の二 行動パターンB

人がいない灰皿を探しては立ち止まる。
そして、ワイルドに単一の灰皿を品定めする。

今日のポジションはそこでいいんだな。

既に覚悟を決めたのかい。

統括部長。

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そしてまわる。

お前もまわるんかい! どいつもこいつも。

 

紛れもなく蠅だ。前世は限りなく蠅なのである。

 

あんたの直属部下のプロジェクト部長は広範囲にフェロモンを出しながら飛び回っていたぞ。それでいいのか、男として悔しくはないのかい。

小さな灰皿のまわりをひたすらまわる。
まぁいいさ。

コツコツと地味にやってきたからこそ、あんたはここまでのし上がれた。

 

いろんな部署をまわってきたから、今は小さな灰皿のまわりを、ゆっくりと噛み締めながらまわって幸せを感じておくれ。
泣いても笑っても今年いっぱい。

好きなだけ灰皿の周りを回っていいからさ。誰も責めやしないよ。

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其の三 まわる男

謎「君、火を貸してくれないか?」
私「あっすみません。IQOSなので持ち合わせていません。」
謎「そうか、皆、煙なしかぁ。ははは」

ん!誰? と思った矢先に蝿部長、もとい、統括部長が火を差し出す。

蠅「専務、お疲れ様です。」

えっ専務なの? 初見でーす。( ..)φメモメモ

 

雲の上に君臨している聖地マリージョアの住人が何故にここにいるのだ。下々の見学か?

聖地マリージョア ワンピースより
マリンフォード付近の「赤い土の大陸」の上にある。
世界貴族(天竜人)が住んでいる場所。

彼は世界をまたにかけ会社間をまわる。まわり続けるのだ。

聖地マリージョアの住人の回り方はやはりスケールが違う。鶴の一声で世界中を飛び回れる権利をお持ちのようだ。

いやはや、私には給料をまわしてくれないか。 

下級クラスの住人は家計すらまわっていないのだ。ブログ名も下級てきから変名できないではないか。

そろそろ、上にいる者達は、私にもまわるすべを伝授していただけないだろうか。

私はプライドを捨てて、あなた達のまわりを犬のようにまわるから。