下級てき住みやかに

上司が部下に点数をつけてダメ出しするけど、そういうあんたは何点?

いやぁ〜正直照れる。仕事の報告書で今日は 78点と言われたよ。

昨日は 60点 いやぁ18点アップ。報告書の内容は一緒なのにね。

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組織とは実に花である

私は、暗く汚い土の中でひたすら日の目を浴びず、せっせと働く根っこである。

いつもニコニコのヒラのヘラヘラ社員だ。養分を吸い上げては、ひたすら上に栄養を送り続けるのを日課にしている

上の汁は相当甘いのかい?ブクブクだぞ。

組織の上に君臨している花どもは、世間様から喝采を浴びて得意げな表情を浮かべながらワイワイガヤガヤ とっても賑やかだ。

既にクラウド化され、末端の社員が意識することのなくなった見えない役員連中は、ジャックと豆の木を駆け上り雲の上にいる。

しかし、ひとつ問題が生じれば花どもは責任を下に擦り付ける。花はねぇリスクあるんだよ。花びらポィってされるからね〜。必死に誰かのせいにするんだよ躍起になって。

葉っぱがねぇ〜 。

葉っぱじゃないよ 根っこだよ。

根っこじゃないよ お前だよ。

まぁ、久しぶりに描いてみるのだ。

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おふっ、絵心なし。しょうこお姉さんなみだ。

 

部下に点数をつけたがる上司

仕事の報告書は、上司の了承が必須であるため承認依頼をかける。

それに対し、基準値も定まっていない個人的感情で逐一点数をつけてくる。味噌糞な上司がはるばるとやってきたものだ。

口癖は、「僕の大学の時の論文の書き方だとね…。」

ほうほう、あんたは何十年前のきねづか君を呼び起こすのだ。あんたの大学知らんし、ここは大学じゃないし…。

上司といっても結構年下で親会社からやってきた若手のエリートな僕ちゃんである。

しかし企業における組織とは縦社会で成り立っているからいさぎよく諦めよう。

ヘラヘラ社員は実に弱い立場なのである。


エリートは語る

先ず、冒頭に言いたいこと…改行、誤字、表現力…。 etc

「惜しい、非常に残念。今回 92点。もう少し。」

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プログラム開発をするプロジェクトのチームとしては、そのプログラムのロジックが正しいかを踏まえた技術的な観点で承認すべきである。

ロジックを論理的に説明できるよなとか、正しい処理であることを具体的に証明してほしいとか。

見ている観点が、誤字がねぇ~って、5時になったらお帰り準備を始める、晩婚新婚 ウキウキウォッチングでは駄目なのだよ。

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まぁ、ヘラヘラ社員は仰せのとおり、お気に召すまま従って修正するのだが、確認ポイントはそこではないのだよ明智君!!

申し訳ないが、あんたの指示は、とほほの20点だから頑張ってくれたまえ。

 

意味のない承認処理はPDCAで破棄したい

 

企業として組織としてプロジェクトとしてチェック機構を強化し多重の承認処理の過程を踏むことに問題はない。

但し、それが本当に重要であるかは疑問視する。

一つの承認がとおっても、更に上の承認で却下されると、再度一番底辺に戻される。一つ前に戻らないのである。非常に無能な考え方である。

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点数をつけることに執着している点数マネージャの承認で100点だと言われても、その上が却下すれば出戻るのである。

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やっぱり直すんだよね。あんたが前に65点と批判した報告書にね。大丈夫です。こんなこともあろうかとバックアップあるし。慣れてますから~。

報告書は好みである。大多数でみること自体が実に馬鹿なのである。

報告書はひな形を見るのではない。本当に重要な部分を検証してでもチェックすべきなのだ。部下はそれを期待している。

 

流行りの覚えたての PDCA (plan-do-check-act cycle) の単語を鼻歌混じりのように口ずさむが、あんたが回りなさい。

 

やれやれ、今日もストレスだけが溜まっていくのだ。