下級てき住みやかに

お酒を飲む顔が赤くなる。それオリエンタルフラッシングだから。

皆さんはお酒が好きですか?強いですか?顔が真っ赤ですか?笑

飲み会の雰囲気は好きなのですが、顔が真っ赤になっていじられるのはとっても辛いのです。

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お酒が強くデリカシーの無い人は、常に上目線から物を申される。

「えっ、君は飲めないの?人生何が楽しいの」

これ面倒なんです。それで終わればよいのに周りにどうでもいい個人情報を提供していきます。

「ちゅうもーく もう!出来上がっている人いまーす。宴もたけなわ......」

なんだろうなぁ。あんたが酔ってんじゃんと突っ込みたい。お酒飲めなくても楽しいんですけど。それなりにね。

お酒を飲むと顔が直ぐに赤くなる

お酒を飲むと数分で、オリエンタルフラッシング が発生する。

説明しよう!

☑オリエンタルフラッシング=顔が赤くなる現象

飲酒した時の外面的な一つの現象として、顔が赤くなるということがあります。これをオリエンタルフラッシング、あるいはジャパーニーズフラッシングと呼ばれています。

西洋の人はもともとは赤ら顔の人が多いからわからないかもしれませんが、日本人は、飲酒すると赤ら顔が多くなると言われています。

引用:国税庁 http://www.nta.go.jp/

なんか呼び名だけは、とってもかっけーんだ。だから叫ぼうではないか。

 

必殺!おりえんたるーっ
ふらっしんぐーーーっ

 

私は更に顔が色白で、というよりレイヤー効果で透明度50%ぐらいに設定されているような感じ。もう血管浮きまくり。なおさらのこと真っ赤に見える。遺伝だから仕方がないお酒も弱い。あだ名がテッシュと呼ばれていた事もある。

 

 

君は、私の酒が飲めないとでも言うのかね。

 
 

はい、飲めません。会費は払っているので、
あなたの酒であるという根拠も分かりません。

 

 

お酒が飲める人と飲めない人

国税庁のページでも公式に説明ありますね。

アルコールの分解に関する酵素は、アルコールを分解する酵素とアセトアルデヒドを分解する酵素の2種類があり、このうちアセトアルデヒドを分解する酵素は次の2種類があります。
◆ALDH1型 血中アセトアルデヒド濃度が高くなってから作用が始まり、ゆっくり分解する酵素(やや弱い酵素)
◆ALDH2型 血中アセトアルデヒド濃度が低い時点から作用する強力な酵素

f:id:igadget:20170219134228j:plainお酒が強い人と弱い人の差は、このALDH2型の酵素の活性遺伝子の型によると言われています。

◆NN型 ALDH2型の正常活性遺伝子型(お酒に強い)
◆ND型 NN型の16分の1の活性しかない遺伝子型(ある程度は飲める)
◆DD型 ALDH2型の活性のない遺伝子型(ほとんど飲めない)

[引用]http://www.nta.go.jp

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そもそも人類は、もともとNN型のみでお酒は飲める体質なのです。数千年前にシベリア地方の一人の遺伝子が突然変異し、結婚を繰り返すことで東南アジアの方に広がっていきました。

ここまで、国が情報を公開しているのならばDD型の証明書が欲しい。DD型は、酒税0円になるとか、飲み放題プラン70%OFFとか。DD特典が欲しいのだよ。

飲み放題プランで得したことなんてないからね。

私は、お酒を飲めないバイオハザード感性者の末裔なのだ。そういうことにしておこう。

まとめ

世の中には、お酒を飲むと赤くなるから恥ずかしいと思う、私のような人もいますが、逆に赤くなりたいと願っている人たちも結構いらっしゃるようです。

真っ赤にならない対策として、急激にアルコールを摂取しない。水などの水分を多くとる、食べ物を多くとる、飲んだふりをするなど、姑息な手段はいろいろありますが、いずれにしても顔に出ますし、付き合いも当然ありますからね。

 

立食パーティなど、食前に注がれる小さなグラスシャンパンでさえ真っ赤になりますから、私は防御のしようがないようです。酵素の働きが異常にフライングぎみです。自分でも笑ちゃいます。すげーわ。

いつも、トイレに行く素振りで、そっと外に出て水分補給をして肝臓に負担をかけないようにアルコール度数を下げる賢明な努力をしています。

まぁ、最近は面倒なので、赤くなるよ〜見てねと開き直ってますけどね。

 

皆さんはどうされてますか、お酒を飲むと赤くなって嫌だという方もたくさんいらっしゃるかと思います。体調には注意して楽しく飲みましょうね。