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【PS4 ブルーレイ】 ドルビーやDTSを視聴する前にしておく3つのこと

PS4をアンプに接続しホームシアターなどでブルーレイを鑑賞する場合に事前設定が必要になっています。

初期状態では Linear PCM

Linear Pulse Code Modulation 再生になります。

ブルーレイに収録されている ドルビー や DTS 本来の音声を楽しむためにしっかり設定しておきましょう。

初期の設定値ではドルビーやDTSのサラウンドを聴くことができません。

3つの設定が必要になります。

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PS4でドルビー、DTSを聴くための設定

PS4のブルーレイ再生でドルビーやDTSを視聴する場合に行わなければならない設定手順を説明します。
例として、最新オブジェトベースオーディオ DTS:X を視聴する流れで説明しています。
ドルビーであってもDTSであっても設定手順の流れは同じになります。

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設定の流れ

  1. PS4本体の音声出力を変更する
  2. ブルーレイ(Blu-ray)のソフト側の設定
  3. ブルーレイアプリケーション側の設定

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PS4本体の音声出力を変更する

PS4の設定のサラウンドとスクリーンより音声出力設定を選択します。

 

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初期値がLinear PCMになっています。音声フォーマット(優先)を選択します。

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例ではDTSを視聴するためビットストリーム(DTS)を選択しています。ドルビーを視聴される場合は、ビットストリーム(Dolby)を選択します。

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AVアンプがDTS信号を認識しました。

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ブルーレイ(Blu-ray)のソフト側の設定

PS4にブルーレイを挿入し、ブルーレイのアプリを起動します。
PS4のブルーレイアプリが起動すると、AVアンプではPCMやSTEREOなどに入力情報が変わります。

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ここでは、DTS:Xに対応しているスノーホワイトを例にして説明しています。
ブルーレイソフトの音声変更で視聴する音声フォーマットを選択します。

ここでは、DTS:Xを選択しています。

ブルーレイソフトの音声収録フォーマットは映画ごとに異なりますのでホームシアターの環境に合わせ選択して下さい。

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この時点では、AVアンプではPCMとなっています。視聴したい入力音声がアンプ側に現在届いていません。この状態で再生した場合、PCMの5.1chとなります。

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ブルーレイアプリケーション側の設定

PS4のブルーレイ再生アプリケーション側の設定を変更します。
PS4コントローラのオプションボタンを押し、画面下の設定を選択します。

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初期値の音声フォーマットであるLinear PCMからビットストリームダイレクトに設定値を変更します。

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ここで、ようやくAVアンプ側で視聴したい音声フォーマットの出力が可能となります。

DTS:Xとしてようやく認識されます。

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スピーカーもしっかり信号を受けています。

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以上で設定完了です。映画を堪能してくださいね。

 

最期まで読んでいただきありがとうございました。

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