下級てき住みやかに

【レビュー】PS4 ローラーコースタードリームズ どうなの

有限会社びんぼうソフトの服部さんが満を持して発表!

PSVR ローラーコースタードリームズ

PSVR版で初めて、びんぼうソフトという会社であることを認識しましたが、実にこのシリーズは、知らず知らずに買っていたかもしれない。

びんぼうソフトの社員は一人、社長が服部さんで開発も営業も一人でこなす。

ある意味すごいことだと感心させられます。

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全国津々浦々、テーマパークを旅している、さすらいの僕としては、楽しみにしていたソフトの一本となります。

ローラーコースタードリームズについて

『ローラーコースタードリームズ』のメインは遊園地経営になります。

  • 自分の描く遊園地を創る。
  • 自分の遊園地を経営する。
  • ユーザが作成した遊園地に訪れる

一番の魅力は、なんといってもジェットコースターエディター『カラモフ』による自由度の高い、ジェットコースタの創造!!

ある意味、色々な要素を凝縮した総合的なシュミレーションゲームとなっています。

価格も2500円(税込) で割とお求めやすい価格設定ではないでしょうか

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ソフトを起動すると、PSVRの電源を投入するよう画面に表示されます。

PSVRを使用しない場合は、✖ボタンでスキップできます。

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このようにシュミレーション作成することができます。

アトラクションを設置したり、樹木を植えたり、道路を整備したり。

もちろん、作成した遊園地を歩くことだってできます。

PSVRを使用した感想

PSVRは、あくまでもオプションであり、PSVRを用いることで、自分が作成した遊園地、あるいは、他のユーザが作成した遊園地内をVRモードで自由に歩くことが可能になります。

初期状態では、VRモードでコースターに乗車出来ません。

乗車口でモードを変更してねと怒られます。

設備利用制限をOFFにすることで、VRモードでの乗車が可能になります。

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当初、この手のソフトは、PSVRとの相性が非常に良いものだと思っていました。


しかしながら、期待値とは裏腹にローラーコースタードリームズでのVRモードの動作は、ギクシャクしているように感じました。(あくまでも個人的な見解です)

園内の移動では快適に歩いているような感じではありません。尚、移動時の視覚的なカスタマイズ変更は可能です。

VRモードにおけるコースター乗車は確かに乗っている感はあります。

「おーっってなりました。( ´∀` )」レールを目で追いながら事前にその方向に体を傾けることで酔いは軽減されそうです。


VRモード全体で捉えると、僕の身体では、ちょっと厳しそうです。

但し、VR酔いは個人差がありますので参考程度です。

 

些細なことで、脳が過敏に反応している結果だと思っています。

キャプチャが上手く取れず、例としては、わかり難いのですが、VR内で自分自身を確認した際、手の長さが、膝ぐらいまであるような感じで非常に長く見えます。

通常ではありえないような、ちょっとした描写が脳内でイメージされてしまうと脳が即座に混乱し、総合的に酔いに転じているのだと思います。

どちらかといえば、PSVRを外した後の酔いが強いような印象を受けました。

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自由移動についてのVRは、ローラーコースタードリームズに限った話ではないのですが、ソフトとハードのクオリティが高ければ高いほど酔いにくくなると思います。

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脳に違和感、不快感を与えず騙し続ける程のクオリティが、VRには常に必要になるのではないかと思います。

まだまだ、VR元年として確立されたばかり。

メーカーには試行錯誤頑張っていただきたい。

人間は生まれてから環境に適用するため、脳内のイメージと現実とを照合する必要があるようです。

これに違和感があると酔いに転じます。感覚不一致説(sensory conflict theory)

www.gadget-underwood.com

ちなみに、最近では、富士急ハイランドのドドンパがリニューアルのため休業となり、その間は、VR版ドドンパを営業させるとのこと。「ほぼドドンパ」

おっネーミングもいいじゃん。

これは、これで体験して見たい気がします。

結局のところ

PS4のソフトとしては、価格設定は低めですが、遊園地を創って経営するシュミレーションは、携帯ゲームでも無料でありますので購入するかは個人の判断に委ねることになりそうです。


僕が購入した理由の一つは、「カルモフ」です。

ローラーコースタードリームズは、ジェットコースターエディタの「カルモフ」を搭載しています。

ジェットコースターのコースをよりリアルに自分でエデットすることが可能になっています。

これが、このソフトの魅力の一つになると思っています。

「カルモフ」はCADのように詳細に設計することができます。

設計といっても全く難しいわけではなく、意外にサクサク作れます。

エディタを操作しているだけでプロの設計士になったような気分です。

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究極のコースターを創りたい衝動に駆られます。

作成中であっても直ぐに乗車レビューできます。

レールが繋がっていないとコースターは、空中に舞い上がりリアルに落ちます。

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僕は、このエディタに意外にハマりました。

平面でレールをつなげていくのではなく、本格的な構築ができるところに魅力を感じています。

ループさせる場合も何パターンか事前に準備されているため、自分でレールを曲げるといった職人技は必要ありません。

作成系のゲームが好きな方には、お勧めかもしれませんね。

自分で作った遊園地を眺めて歩くというより、自分が作成した遊園地をネット上に公開し、世界中のユーザに入園してもらえれば満足かも知れません。

「特製のアイスクリームも準備してますよ!」

常に人気の遊園地は外国人勢です。なぜだろう?